OM-D E-M5 mark2は、初号機オリンパスM5の後継機でありながらも完全な新設計で生まれたミラーレス一眼カメラだ。
オリンパスのフラッグシップ機E-M1に負けず劣らずの高性能ぶりで今人気がある機種である。
E-M5登場から3年経ち、全メーカーの一眼カメラはこれまでにも増して動画機能が進歩している。
ではOM-D EM5 Mark2の動画機能はどうだろうか?
動画機能において特に気になるのは音声収録だろう。
このエントリーではオリンパス E-M5 MarkⅡの外部マイクの選び方やオススメの外部マイクについて解説しようと思う。
E-M5 MarkⅡはマイク端子も装備している。3.5mmのステレオミニジャックだ。
オリンパス純正の外付けマイクでも良いが、3.5mmのステレオミニジャックは一般的なマイク入力ジャックのため、純正以外の外付けマイクを簡単に装着できる。
オリンパス純正の外付けマイクにはマイクセット1 SEMA-1がある。

オリンパス純正マイクセット1 SEMA-1はステレオリニアPCM録音ができる。
電源はカメラの電源から供給されるので、別途電池を購入する必要はない。
単一指向性マイクが左右に向いている。
使い方はカンタンだ。
カメラシューに装着してカメラのステレオミニプラグにプラグを挿入すればすぐに使用できる。
EMA-1を装着すれば入力が外部マイクに自動的に切り替わるので、内蔵マイクは使用しないことになる。
EMA-1は音質は悪くないのだが、オートフォーカスの駆動音をかなり拾うので、カメラシューに取り付けて撮影するのにはあまり向いていない。
✅E-M5 MarkⅡ用純正外部マイク
✅ステレオリニアPCM録音ができる
✅AFの駆動音を結構拾ってしまう
OM-D E-M5 mark2に純正以外の指向性マイクをとりつけてみた。
RODE VideoMic GO コンデンサーマイクは一眼カメラユーザーでは知名度も高く評判の良い外付けマイクだ。
最初はそれほど期待していなかったのだが、実際に音を比べてみるとSEMA-1よりもいい音で収録できている。
この動画ではSEMA-1とRODE VideoMic GOで収録テストをしている。
動画の最初は内蔵マイクの収録、30秒前後からSEMA-1の収録、1分程からはRODE VideoMic GOの収録テストだ。
違いはハッキリわかるのでぜひ視聴してみよう。
ちなみにRODE VideoMic GO コンデンサーマイクもSEMA-1と同じくカメラの電源で動くので電池を別途購入する必要はない。
ショックマウントがついているのでカメラの駆動音はまったくしない。
このマイクであればE-M5 MarkⅡはビデオカメラと比べてもまったく遜色なく動画収録できると言えよう。
✅RODEブランドで人気の外付けマイク
✅プラグインパワーで電池不要
✅クリアな音質を得ることができます
RODE VideoMic GOにはウィンドウジャマーがついていないので、別途購入する必要がある。
風きり音が気になる屋外の撮影ではウィンドウジャマーは必ず必要になるだろう。
✅RODE VideoMic GO用のウィンドージャマー
✅風きり音を防ぐことができる
✅屋外での収録に必須